【開催日程】


5月5日(日) 9:00〜12:00

5月13日(月) 19:00〜22:00

 

【参加方法】

Zoom

(パソコン、スマホでご自宅から参加できます)

【料金】

セミナー内容のリニューアルに伴い無料開催中

周囲からの期待に過剰に応えようとして、いつも強迫観念のようなものに駆られている...

自分に対する評価が厳しく、些細なことでも自分を責めて自己否定に陥ってしまう...

過去の行動・発言を振り返って反省し、自己嫌悪に陥ることがある...

上手くいかないことがあると「自分が悪い」と自分だけを責めて苦しくなってしまう...

人から褒められても素直に嬉しいとは喜べずに否定されなかったことに安心するだけ...

過去のトラウマや失敗をいつまでも引きずっていて、常に心に余裕がない...

良くも悪くも責任が強い性格だから限界まで頑張って自分を追い詰めてしまう...

上記は簡単な『罪悪感チェックシート』で、一つでも当てはまったという方は、何かしらの罪悪感を抱えて生きているということになります。


なぜなら、上記の項目は全て罪悪感に支配されている方の、最も良くある特徴の7つだからです。


罪悪感に支配されてしまうと、行動・選択の基準が全て「自身の罪悪感を埋めるためのもの」になってしまいます。


この状態の何が問題なのか?


それは、本当に望む未来はどんなものか?本当にやりたいことはなんなのか?自分って、一体どういう人なのか?

それらが何かも分からなくなり、言うならば罪悪感に支配された操り人形のような人生を歩むことになってしまうのです...

罪悪感という感情は、数ある感情の中でも最も厄介で、人生にとってネガティブな影響を与えてしまう感情です。

・期待に応えられなかった...

・約束を守れなかった...

・悪影響を与えているかも...

このような罪悪感を抱えてしまうと、思考のほとんどが罪悪感に支配され


「期待に応えなければ」「〜〜のために頑張らなければ」


など、ある種の強迫観念に駆られたような状態で生きていくことになります。


つまり、自分の本心など無関係に、無意識のうちに罪悪感に支配されながら生きていくことになってしまうのです。


こんな状態が続くと、ふと我に返った時には自分の本当の気持ちが分からなくなっている...そんな未来が待ち受けているでしょう。

職場や外出先などから家に帰ってきた後、その時の自分の言動・行動を振り返って


「もっと違う言い方をすれば良かった...」

「あの時、こうするべきだったんじゃないか...」


そんな「一人反省会」を開催してしまう...


正直、これをやってしまっていたらもう末期だと言えます。

「一人反省会」を開いてしまっている、もしくは「一人反省会」は開いていないけどこの言葉の意味が理解できる。

という方は、1日でも早くセミナーに参加してください。

心の声が聞こえなくなるまでのタイムリミットは残りわずか、もしくは、すでに心の声は聞こえなくなってしまっているかもしれないので...

【開催日程】


5月5日(日) 9:00〜12:00

5月13日(月) 19:00〜22:00

 

【参加方法】

Zoom

(パソコン、スマホでご自宅から参加できます)

【料金】

セミナー内容のリニューアルに伴い無料開催中

「十数年ぶりに心の声が聞こえた」

中学校の教師をしていた私は、“子どもたちの笑顔のためだけ”にとにかく必死で頑張っていました。


でも、そんな私の頑張りとは裏腹に、ある日を境に生徒同士で揉めごとが...

I.Aさん(30代)/教師

学校から家に帰る度に「あの時、もっと別の言葉をかけていたら...」など、一人反省会を開くのが日課でした。


自分の心の声なんてとっくに聞こえなくなっている状態で、『罪悪感を手放す3つの法則』を実践しました。


その結果、私は十数年ぶりに心の声が聞こえ、自分の本心に気付くことができました。


まだ、完全に自分のことを理解できたわけではないけど、一人反省会も開かなくなり、今までよりも教師という仕事を楽しめるようになりました!

「全てを投げ出したいと思っていた」

新卒から勤めていた会社で、営業マンとしてコツコツと20年間頑張ってきた結果、順調に昇進し、気付けば部長になっていました。社長から言われた


「君には期待しているよ」

S.Kさん(40代)/会社員

その言葉に応えるために今まで以上にガムシャラに働いていたある日、終電を待つ駅のホームでふと思ったのです。


「あれ?何のためにこんなに頑張ってるんだっけ?」


我に返った瞬間に何もかもに嫌気がさし、全てを投げ出して自由になりたい...そんなことを考えるようになりました。


そんなタイミングで、私は『罪悪感を手放す3つの法則』を実践することにしました。


罪悪感を手放されるのに比例して、心がスーッと軽くなっていき、期待に応えるためだけに働く日々に終止符を打つことができました。


しかし、別にそれでも会社からの評価も下がらなかったし、家族と過ごす時間も増えて前よりも豊かな日々を送れるようになりました。

「とにかく子どもに申し訳なかった」

シングルマザーとして一人娘を育てていたけど、仕事が忙しくて子どもにはいつも寂しい思いをさせていました。


目まぐるしい日々を送る中で、いつの日か娘のことを可愛く思えなくなってしまいました。

A.Mさん(30代)/シングルマザー

そんな自分に対して、私は何てダメな母親なんだ...と強い罪悪感を抱えて自分を責める日々を送っていました。


そんな自分を変えたいと思い、娘のためにも『罪悪感を手放す3つの法則』を実践することに。


「良い母親でいないといけない」

そんな思い込みのせいで、私が強い罪悪感を抱えてしまい


「良い母親にさせてくれない娘」

のことを、可愛く思えなくなったことに気付きました。


今では、娘のことが可愛くてしかたありません。

「罪悪感に支配されていたことに驚いた」

「やりたいことは何?」と聞かれると私はいつもフリーズしていました。


やりたいこととか思いつかないし、自分の気持ちとかも良く分からない...

K.Sさん(30代)/経営者

それが罪悪感のせいって言われても正直ピンと来なかったけど、知人に勧められたからとりあえず『罪悪感を手放す3つの法則』を試してみました。


その結果、私は子どもの頃からある“罪悪感”に突き動かされていたことに気づいてかなりビックリしたのを覚えています。


罪悪感を手放した後、「あれ?私って実はこういうことしたかったんだ」というものが初めて分かって、新しい人生がスタートした気分です。

「カウンセリングとは一味違った」

私は、いわゆるHSP(繊細さん)で、自分のちょっとした発言でも

「嫌な気持ちにさせてないかな?」「嫌なやつだと思われていないかな?」

と気にして勝手に落ち込んでいました。


勝手に考えすぎて悩んでしまう自分に嫌気がさして、月に1回カウンセリングを受けることにしました。

A.Mさん(40代)/主婦

それを1年続けて、確かにちょっと気持ちは楽になるけど、何か根本の自分は変わっていないから、どうしたもんかな、、、


そんな時に、このZoomセミナーを見て、これ私のことじゃん!と思って参加することに。


このセミナーでは、今までのカウンセリングもより自分の深い部分にアプローチしていくような内容だったので、正直キツかったです。


でも、『罪悪感を手放す3つの法則』をやり切ったことで、私の根本的な部分に変化が起き、過去の発言でくよくよすることはなくなり、かなり生きやすくなりました。


ある程度キツくても、本当に自分を変えたいと思う人にはオススメできるかと。

【開催日程】


5月5日(日) 9:00〜12:00

5月13日(月) 19:00〜22:00

 

【参加方法】

Zoom

(パソコン、スマホでご自宅から参加できます)

【料金】

セミナー内容のリニューアルに伴い無料開催中

現在、罪悪感を抱えながら焦燥感に駆られて生きているという方も、生まれた瞬間からそんな人生を歩み出したわけではありません。


“何かしらのキッカケ”によって罪悪感を抱えやすくなり、

それを現在まで引きずり続けているのです。


この“何かしらのキッカケ”の9割以上は、6歳までに体験したことが影響しています。


事実、弊法人がサポートした2,124名の受講生たちも、6歳までに“何かしらのキッカケ”を体験していました。


罪悪感を取り除く3つの法則Zoomセミナーでは、そんな“何かしらのキッカケ”を特定することから始めて、それを解消して罪悪感を手放す3つの法則をお伝えします。

この罪悪感を手放すために必ず必要になるのが


・幼少期から囚われている“しこり”のようなものに気付くこと

・溜まっている感情を“全て”吐き出し、クリアな状態になること

・自分は本当はどう生きたいのか?その心の声を聞けるようになること


です。


セラピスト・カウンセラーの方は、それらを継続的なセッションで少しづつ行っていくのに対して、

弊法人が2,124名をサポートして見つけた『罪悪感を手放す3つの法則』は、これらを短期間でギュッと濃縮して行うのが特徴です。

扱う領域はどちらも一緒ですが、その深さとフォーカスが違う。

そんなイメージです。

 

どっちの方が良いということはないですが、すでに

「自分の心が聞こえなくなっている...」

という人は、末期状態なのでウチのセミナーで根本の治療を一気に行うことをオススメします。


逆に自分の心はまだハッキリ聞こえるし、そんなに困ってはないかな、という方はセラピスト・カウンセラーの方の継続的なセッションを受講するのが最善策かと思います。

【コンテンツ①】

罪悪感を抱えやすくなった

キッカケを

認識するワーク

幼少期の“何かしらのキッカケ”によって罪悪感を抱えやすくなり、それを解消しない限りは、どれだけ月日が経過しようと引きずり続けることになってしまいます。


この“何かしらのキッカケ”の9割以上は、6歳までに体験したこと。


実際に弊法人がサポートした2,124名の受講生も、6歳前後までに罪悪感を抱えやすくなる“何かしらのキッカケ”を体験していることが分かりました。


罪悪感を手放すためのファーストステップとして、まずはそのキッカケとなったものを特定していきます。

【コンテンツ②】

2,214名をサポートして分かった

罪悪感を手放す3つの法則とは?

幼少期の“何かしらのキッカケ”によって罪悪感を抱えやすくなり、それを解消しない限りは、どれだけ月日が経過しようと引きずり続けることになってしまいます。


この“何かしらのキッカケ”の9割以上は、6歳までに体験したこと。


実際に弊法人がサポートした2,124名の受講生も、6歳前後までに罪悪感を抱えやすくなる“何かしらのキッカケ”を体験していることが分かりました。


罪悪感を手放すためのファーストステップとして、まずはそのキッカケとなったものを特定していきます。

【コンテンツ③】

これまで罪悪感を手放す

3つの法則を

実践した方の

ビフォーアフター

実際に罪悪感を手放す3つの法則を実践した方が、これまでどんな変化が起きたのかをご紹介します。


もしかしたら、今のあなたと状況と非常に近いケースもあるかもしれません。


罪悪感を手放す3つの法則は、自分に合っているのか?そのための判断材料になればと考えております。

【コンテンツ④】

セラピストやカウンセラーとは

異なる

アプローチとは?

これまでの弊法人の受講生の中には、セラピスト・カウンセラーの方と契約して、継続的なセッションを行っていた方も多くいます。


そのおかげでセッション終了後は楽になれるけど、また時間が経過すると元の状態に戻ってしまう...


そのため、セカンドオピニオンとして弊法人のセミナーを利用される方が多くいました。


これはどちらの方が優れているか?ということを言いたいのでは決してなく、人によって合ってる、合っていないというものがあるのです。


もし、セラピスト・カウンセラーなどのセッションを受けても解決しなかった...


そんな状況にあるのなら、一度弊法人のセミナーを聞きにきて、その違いだけでも知ってもらえたらと思います。

【コンテンツ⑤】

罪悪感を手放す3つの法則を

実践を元に体験できる!

とある有償のサービスのご紹介

罪悪感を、1日でも早く手放して、自分の心の声を取り戻したい!

そんな方へ特別なご案内があります。


もしセミナーに参加して、1日でも早く罪悪感を手放して自分の心の声を取り戻したい!


と思ったのであれば、有償にはなりますが、あるサポートのご案内させて頂きます。


セミナーの最後にご案内を予定しておりますので、もし興味がありましたら有償のサポートもご検討下さい。


きっと、あなたの期待以上のサポートとなっていると思いますので、そちらも楽しみにしていてください。

罪悪感の支配から抜け出せているから、今まで自分が押し殺し続けてきた本心に気付くことができる!

どんな自分のことも受け入れてあげることができるから、強迫観念や焦燥感が解消される!

無理に周囲の期待に答えようとすることがなくなり、「自分が本当にやりたいこと」に時間を使えるようになる!

自分を責めて追い詰めることがなくなり、心にゆとりを持ってリラックスして生きられる!

自分の言動・行動に対しての後悔が無くなるから、一人反省会が開催されなくなる!

【開催日程】


5月5日(日) 9:00〜12:00

5月13日(月) 19:00〜22:00

 

【参加方法】

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【料金】

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当日お送りするリマインドメールにワークショップ参加用のリンクを記載しておりますので、当日お時間になりましたらリンクをクリックしてご参加ください。

ご記入いただいたメールアドレス宛に、申込完了メールをお送りします(Gメールをご利用の場合はプロモーションフォルダもご確認下さい)。

以下の申込みボタンをクリックするとフォームが立ち上がりますので、必要事項をご記入の上、『今すぐ申し込む』をクリックしてください。

一般社団法人Mission Leaders Academy Japan

マスタートレーナー

牟田 泰雄

Yasuo Muta

1985年福岡県生まれ


内面に変化を起こし、理想の人生に導く育成のスペシャリスト


6歳の時のある出来事をきっかけに「親を喜ばせること」「親を幸せにすること」が無意識のうちに自分の生き方となり、32歳まで自分の本当の気持ちをガマンして生きてきた。


大学卒業後、某大手製薬会社で9年間トップセールスマンとして活躍。


当時は収入こそ良かったものの、なんともいえないモヤモヤをかかえ、心はなぜか、ずっと満たされないまま。


入社1年目から「これをずっとやっていくのか…?」という疑問を感じながらも暗闇のトンネルを9年もの間、迷走する。


転機となったのは、あるセミナーへの参加し、“体験”を通して、初めて自分の人生を変えるキッカケを掴むことができた。


そして、自分と同じように「自分の本当の人生」にたどり着けずに悩む人の力になりたい!という想いがしだいに強くなり、「人の内面・潜在意識に変化を起こし、理想の人生に導くセッション」で独立。


心理学・脳科学の専門知識を駆使した“信念・思い込みの書き換え”に定評があり、“らしさ”に重きを置いて『本来の自分』を取り戻すことで、内面の変化は『外面』にまで及ぶ。数時間のセミナーでも、実施前と実施後の『顔』が違うことに本人が驚くことも多い。


また、自身の使命を“ 関わる全ての人を覚醒させ、輝かせること ”と定め、年間300件以上のセッションを実施し、主婦や経営者、モデルからアーティストまで多くのクライアントの潜在意識を書き換え、次々とその人の本来生きるべき人生へと導いている。

本セミナーを主催するMission Leaders Academy Japanとは?

「子どもに夢を託す時代から、大人が夢を生きる時代へ」


という理念を掲げ、大人たちが自分らしくイキイキと人生を楽しみ、そんな大人の背中を見た子どもたちが「僕たちも早く大人になりたい」と思える、そんな世の中を創るために活動しています。


2023年は学校や会社での研修やセミナーを通して、1万人を超える方のサポートを

行ってきました。


『私たちには、誰しも、子ども時代がありました』


子どもの頃、私たちはまさにダイヤモンドのようにキラキラと輝き、何にもはばかることなく堂々と自分の夢を語り「大人になったらこうなるんだ!」と、心から信じていたような気がします。


しかし、一体いつから、私たちは『自分の夢』を生きられなくなってしまったのでしょうか?


もし大人である私たちが、自分の夢を生き続けることができていたなら…?


もしそうであれば、子どもや自分以外の誰かに夢を託す必要もなく、この素晴らしい世界は今よりもっと素晴らしい世界になると、私たちは信じています。

【開催日程】


5月5日(日) 9:00〜12:00

5月13日(月) 19:00〜22:00

 

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会社概要

会社名

一般社団法人 

Mission Leaders Academy Japan

設立

2018年5月30日

代表者

堀内 博文

所在地

〒810-0041

福岡市中央区大名2-12-15 赤坂セブンビル6F

電話番号

092-707-1247

(お電話でのお問合せは受けておりません)

office◎mlaj.or.jp

(◎を@マークに変えてください)

メールアドレス

コンサルティングサービスの提供

セミナー、イベントの開催

民間資格の発行、並びに有資格者の活動支援

事業内容

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